佐渡建築士会との交流会に行ってきました

去る10月7日(土)、8日(日)の2日間で、佐渡支部との交流会として、佐渡へ行ってきました
その際の旅行記をご報告します

10月7日(土) 

午前8時30分に佐渡汽船ターミナルに集合しました。上越支部からの参加者は9名+内藤さんの奥様とお嬢様が一緒に参加してくれました。
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9時30分に直江津を出港、11時10分小木港到着。
ちょうど100分の船旅です。
波もなく新しい船の高速カーフェリー「あかね」はとても快適でした。

小木港では、佐渡支部の皆さんに出迎えていただきました
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佐渡汽船のターミナルで昼食をとり、近くの登録有形文化財 旧喜八屋旅館を見学です。
外観はきれいに改修されていました。窓から透かして見る限り、中も改修されているようなので、今後どのように、利用されるのか楽しみです。

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その後、沢崎のタケノコ岩を見学しました。
佐渡は、2013年に「日本ジオパーク」に認定されており、今後「世界ジオパーク」の認定に向けて頑張ってらっしゃるそうです。

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宿根木も見学しました


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宿根木地区では、丁度秋祭りで、鬼太鼓やこんな踊りも見ることができました。

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こちらが、泊まった敷島荘です
この裏は海が広がっていて、部屋からもお風呂からも一望に見渡せました。
日本海に沈む夕日も久しぶりに見ました。

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夜はいよいよ、宴会です。
飲んで、食べて、大いに盛り上がりました

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10月8日(日)
2日目も朝から快晴です。
最初に、佐渡金山の遺構である、浮遊選鉱場を見学しました。廃墟と化していますが、そのスケールの大きさに圧倒されます

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長谷寺(「はせでら」ではなく「ちょうこくじ」と読むそうです)を見学しました。
春の牡丹で有名なお寺らしいのですが、建物や階段も見ごたえがあります。
周囲にはあまり人家もなく、どうしてこのようなところに、こんな立派なお寺があるのか不思議です

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こちらも、清水寺と書いて「きよみずでら」ではなく「せいすいじ」と呼ぶそうです。
しかし、「きよみずでら」を意識したとしか思えない舞台のある立派なお堂があります

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国分寺も見学しました。
上越はかつての国分寺の位置が分からなくなっていますが。
佐渡は、ずっと変わっていないようです。
お堂に隣接して、かつての国分寺の礎石を見ることができます。
特別な時にしか、参拝できない国指定重要文化財の木造薬師如来座像も見せていただきました

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「真野鶴」の尾畑酒造を見学・試飲しました
全国燗酒コンテスト2017 お値打ち熱燗部門で 最高金賞を受賞していたり、エールフランスのファーストクラスや、JRの豪華列車「四季島」の機内酒に選ばれていたりと、すごい酒蔵です。端からほとんど試飲し、当然お土産も買って来ました。

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小木港へ向かう途中、運が良ければ見られますとのことで、多分遠回りをしてくださった田んぼで、朱鷺を発見。
1羽で田んぼの中をつついていました。
最後にはまさしく朱鷺色の羽を広げて飛び立ってくれました。

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小木港で、佐渡支部の皆さんと、来年の再会を約束してお別れした後、船の出港までの時間を利用して、たらい船にも乗りました

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当初心配していた天気も良く、前回の8年前とは違うルートを廻らせていただき、「自然」、「歴史」、「人」と、改めて佐渡の奥深さを堪能できた旅でした。
来年は、佐渡の皆さんが、上越に来られます。どのようなおもてなしをしましょうか?


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