木造耐震診断支援ソフト講習会が開催されました


 5月12日(金)午前9時より午後4時まで、妙高市の耐震診断員を対象に「木造耐震診断支援ソフト講習会」が新井総合コミュニティーセンター2階 大会議室で開催されました。
 この講習会は、妙高市の依頼を受けて建築士会上越支部と新潟職業能力開発短期大学が、これまでの耐震診断ソフトの一部改訂を行い、高床式住宅の耐震診断に対応させたことによるものです。
 午前中は、(一社)新潟県建築士会副会長の清水恵一さんによる耐震診断ソフトに関しての基本事項についての講義が。
 午後からは、新潟職業能力開発短期大学の時田一雄講師によるソフトの操作方法に関しての講義と、丸1日の講義でしたが、約50名ほどの参加者の皆さんは熱心に受けていらっしゃいました。

 今回のソフトでは、普段構造を専門にしていない診断員がほとんどということで、高床式でもRCや鉄骨部分は診断の対象外となり、上部の木造部分のみの対応となりますが、また一歩、耐震診断の幅が広がったことになります。
 今回講義を受けた診断員はもとより、お客様の中に高床式の住宅で耐震診断を受けてみたいとおっしゃる方がいらっしゃいましたら、士会事務局までご連絡ください。


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